木通

昔はよく食べたンですケドね~( ^ω^ )

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秋の味覚の1つ「あけび」。大きさは長さが10cmくらいで、熟すと果皮が割れて、中の果実をそのまま食べることができます。果実は乳白色のゼリー状で、甘味がありますね。このように、黒い小さな種がたくさん入っています。果肉を食べるときはそのまま口に含み、口に残った種を出します。

蕎麦屋さんの一品などで、果皮は炒め物や揚げ物などにも使われます。

ちなみに漢字では「通草」または「木通」と書きますが、これはあけびのつるに空洞があり空気が通るからといわれています。

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まぁ、普通は、食べると言うよりは、舐めると言うかね( ^ω^ )

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ありゃ食べに来てるね