ジャノメチョウ
本来ならば、都市郊外から高原まで、分布が広く個体数も多いはずなのですが、東京近郊ではなかなか出会えません。ただし…立川の《昭和記念公園》にある【花の丘】近辺にくると出会える。==《ジャノメチョウ》==
少し翅が傷んでますが、、、、、、大きさ(前翅長)は28-42mmで、出現時期 は7-9月です。
【チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 ◇Minois dryas】
草原や林の周辺をフワフワと飛ぶ茶色い地味なチョウですが、同じジャノメチョウの仲間に比べ少し大きいので、目立ちます。
葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いのですが、オイラのように落ち着きがなく( ̄∀ ̄)www、とにかく人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまうので、数頭をあちこち追いかけてしまった。
幼虫の食草は、ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなどです。
少し翅が傷んでますが、、、、、、大きさ(前翅長)は28-42mmで、出現時期 は7-9月です。
【チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 ◇Minois dryas】
草原や林の周辺をフワフワと飛ぶ茶色い地味なチョウですが、同じジャノメチョウの仲間に比べ少し大きいので、目立ちます。
葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いのですが、オイラのように落ち着きがなく( ̄∀ ̄)www、とにかく人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまうので、数頭をあちこち追いかけてしまった。
幼虫の食草は、ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなどです。