Gallerの…
勤務先に出入りしている業者が、今日はまだ園児のカワイイ娘ちゃんを連れてやってきました。
娘ちゃんが袋を手に持って「コレどうぞ」と…
ワァ~オ!なんとバレンタインのチョコです。
しかも、ベルギー王室御用達のGallerのチョコです。
→Galler JAPAN
コレはうれしいですね~。ホント、娘ちゃんカワイイんですよ。チョコを貰えるとは思わなかった(笑)。
カラフルできれいなパッケージ。早速いただきましたが美味ひぃ~。
娘ちゃんが袋を手に持って「コレどうぞ」と…
ワァ~オ!なんとバレンタインのチョコです。
しかも、ベルギー王室御用達のGallerのチョコです。
→Galler JAPAN
コレはうれしいですね~。ホント、娘ちゃんカワイイんですよ。チョコを貰えるとは思わなかった(笑)。
カラフルできれいなパッケージ。早速いただきましたが美味ひぃ~。
バレンタインデー。オイラにとっては悪魔の数字並び214(笑)
さて、ニュースサイトを眺めていると、こんな記事を発見。ニュースサイト→悲しいチョコ
ヤッパリポストに入ったやつじゃなくて直接、本人から貰いたいですがね。
悲しいチョコ「供養」 金沢・竪町にポスト 北國新聞社 2月15日(土)2時27分配信
悲しいチョコ「供養」 金沢・竪町にポスト チョコレートを収集するポスト=金沢市竪町 「悲しいチョコレート、引き取ります」。バレンタインデーの14日、金沢美大の学生3人が、意中の相手に渡せなかったり、食べ切れなかったりしたチョコを供養する取り組みを始めた。金沢市の竪町通りにポストを設置し、集まったチョコをインク代わりに般若心経をアクリル板に記す。本命や義理に加え、友達同士で交換したり、家族に渡したりと贈り先が多様化する中、食べられなかったチョコを「成仏」させる。 金沢美大3年の米田貫(かん)雅(が)さん(22)=和歌山市出身=が中心となって企画した。米田さんは高校生のとき、同級生の女子が好きな男子にチョコを渡せず、つらそうにしていたことを思い出し、「不本意な結果に終わるチョコはたくさんあるはず。そんな思いを受け止めようと思った」という。 ポストは、金沢美大生の展示会が開かれている金沢市竪町通りの山岸ビル1階に23日まで設置する。「あなたのチョコレート、供養します」と記した看板を添え、来場者に周知する。 供養方法について、実家が天台宗の寺院である米田さんは、溶かしたチョコで般若心経を記すことにした。文字にした後は、仲間内で味わう。 近年のバレンタインデーは、「友チョコ」「家チョコ」など贈る相手が増え、購入量が伸びている。今年、チョコの特設売り場を3倍に拡大した香林坊大和(金沢市)によると、贈り先が多様化したことで「一度に大量に買い込んでいくお客さまもいる」(販促担当者)という。 米田さんは、こうした背景も考え、「捨てられるチョコはもったいない。食べ切れないと思ったら、気軽に足を運んでほしい」と話した。そりゃあ勿体ないですな…。行き先がなかったチョコなんて....エ~~~と、それが事前にわかってたら、オイラが少し引き受けてもよかったのに....(爆)
ヤッパリポストに入ったやつじゃなくて直接、本人から貰いたいですがね。