京王堀之内手うち蕎麦『古譚』

京王堀之内の駅で降りると、まずは駅前のバスターミナルを見る。目的地へ行くバス停にバスがいなければ…必ずと言ってイイほど、駅に隣接してる大型商業施設に入っちゃう。
特別買いたい物が無くても入っちゃう。まぁコレは仕方ないよね。京王堀之内は多摩ニュータウンの一角で、少し離れたところには超大型の量販店がずらりと並んでいる区画がある。
で…そのすぐ先に、オイラが目指す『長池公園』があるンだよね。
目的は…昆虫＆野鳥観察、イヤ探索か(笑)春先から今の季節にかけては、昆虫探索のシーズンて事になるので、出かける回数も自ずと、多くなっちゃうワケね。で、時間があれば、そこへ向かうまでに、ペットボトル飲料とか、虫除け(当然ヤブ蚊対策)とか、バッグに入れ忘れてきた予備のSDカードとか、時たまもうヨレヨレになった靴を買い換えようかとか(爆)…。そう言うときに大型商業施設は有り難い。
準備万端？で長池公園へ♪当然バスの発車時間が近ければバスを待つけど、運悪く次のバスまで15分以上あると、オイラの場合、足腰の痛い今の躰の状況でも…歩いちゃうンだよね。もうコレは性みたいなもんだな...(笑)。
ンだけど、今の時期は天気が良ければ当然…暑い(笑)。ドッと汗が出ちゃうね。
まぁ、それでも結局バスには追い抜かれることなく公園には到着しちゃうね。だけど最近目的地がもう一つ増えた。時間的に11時から13時くらいに公園に向かうときは…お蕎麦屋さんと言う選択肢。
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手うち蕎麦	古譚

古潭-アイヌの集落じゃなく、ゴンベンの譚です。話とか物語の譚です）中島敦の短編集「古譚」からの命名。
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さて、このお店はネットのグルメ情報では、営業時間が昼だけで、夜は予約制となっている。しかし、前回オイラが利用したときにはそんなお断りは書いてなかったように...。
しかしこのように、歩道に出ている看板にも営業時間が書いてある。
そして小さなチラシにも、『夜も始めました』ちゃんと、夕方の時間も普通に営業です。
ネットの書き込みでは、まだ最新のニュースがないようだね(笑)
今回は1時過ぎに到着です。
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