仕事場からは…ノンビリ風景の港が見える
天気の良い土曜&日曜日でしたが、オイラは仕事でございます。
イヤ…昨日は久しぶりに夕方早くに一旦勤務あけになってましたけどね。
勤務あけに、地元まで急いで戻り、沈んだ夕日に富士山のシルエットが浮かぶ(←記事)のを見る事が出来て、その後は久しぶりに整骨院へ。疲労と痛みが溜まった腰に施術して貰い、その後は今日の勤務に備えて早めにに就寝(笑)。
イヤ…昨日は久しぶりに夕方早くに一旦勤務あけになってましたけどね。
勤務あけに、地元まで急いで戻り、沈んだ夕日に富士山のシルエットが浮かぶ(←記事)のを見る事が出来て、その後は久しぶりに整骨院へ。疲労と痛みが溜まった腰に施術して貰い、その後は今日の勤務に備えて早めにに就寝(笑)。
今日は日曜で暇な業務でした(笑)。仕事場から 東京湾を眺めに行くと…
船の手前に写り込んでいるものがありますが…、別ブログにある、以前の記事の説明からになりますが…
コレがズームアップしたもの。そして…
これは『灯柱』といいます。船舶が陸地、主要変針点又は船位を確認する際の目標とするために、沿岸に設置した構造物並びに港湾の所在、港口等を示すために設置した構造物です。
灯光を発し、構造が塔状のものが『灯台』柱状のものが『灯柱』。
色が赤いのは、航路又は可航水域の右側(水源に向かって右側)の端を示すもの。発光も同じ色です。コレだと赤い発光。
『立標』機能が灯台や灯標、及び灯浮標と同じで、灯火を発しないものを『立標』及び『浮標』といいます。
緑色だと航路又は可航水域の左側(水源に向かって左側)の端を示します。緑色の光を発します。
これも東京港遊覧の船です。エェなぁ~、オイラもノンビリ遊覧したいゾ。っつても…独りで乗ってもなぁ(笑)
こちらの船は東京ベイクルージングレストラン船『シンフォニー』ですね。初代の『シンフォニー(現在のクラシカ)』の姉妹船として1992年に誕生した『モデルナ』です。最初は『シンフォニー2』と言う名前でした。1998年の4月から『シンフォニー モデルナ』に変更。
コチラは屋形船ですね。
レインボーブリッジと東京タワーの夜景がヤッパリ一番でしょう。
船の手前に写り込んでいるものがありますが…、別ブログにある、以前の記事の説明からになりますが…
コレがズームアップしたもの。そして…
これは『灯柱』といいます。船舶が陸地、主要変針点又は船位を確認する際の目標とするために、沿岸に設置した構造物並びに港湾の所在、港口等を示すために設置した構造物です。
灯光を発し、構造が塔状のものが『灯台』柱状のものが『灯柱』。
色が赤いのは、航路又は可航水域の右側(水源に向かって右側)の端を示すもの。発光も同じ色です。コレだと赤い発光。
『立標』機能が灯台や灯標、及び灯浮標と同じで、灯火を発しないものを『立標』及び『浮標』といいます。
緑色だと航路又は可航水域の左側(水源に向かって左側)の端を示します。緑色の光を発します。
これも東京港遊覧の船です。エェなぁ~、オイラもノンビリ遊覧したいゾ。っつても…独りで乗ってもなぁ(笑)
こちらの船は東京ベイクルージングレストラン船『シンフォニー』ですね。初代の『シンフォニー(現在のクラシカ)』の姉妹船として1992年に誕生した『モデルナ』です。最初は『シンフォニー2』と言う名前でした。1998年の4月から『シンフォニー モデルナ』に変更。
コチラは屋形船ですね。
ORIENTAL号←屋形船のサイト
夜は夜景を楽しむコースになるわけですね。オイラ的には…天気の良い昼のコースが好みです。レインボーブリッジと東京タワーの夜景がヤッパリ一番でしょう。