ダットサン会の旧車祭り 其の2
前記事の続きを……
まだまだ続きます(^◇^)
一応前記事と同じ説明を……
クルマの説明は今まで何度も別ブログで書いた時に疲れたのでパス(^◇^)
で……翌日ニュースサイトにもパレードが紹介された。⇒ ニュース記事
リンクが消えちゃうかもしれないので、一応記事内容も貼ります。
往年のダットサンなどがパレード…第23回品川クラシックカーレビューイン港南 第23回品川クラシックカーレビューイン港南 「品川クラシックカーレビューイン港南」が4月8日、東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で開催され、往年のダットサンをはじめとしたクラシックカーが集まった。 春の交通安全運動をPRする恒例のイベントで、今回で23回目となる。品川駅港南商店会の主催で、港区役所、警視庁高輪警察署、高輪消防署が後援。全日本ダットサン会とサファリモータースが協力する。同会の佐々木徳治郎会長は冒頭、「ここまでよく続いたと思いますが、まだまだ。これからもやっていきましょう!」と元気にあいさつして会場を盛り上げた。 参加車両は今年も50台ほど。例年通り、ダットサンを中心とした日産車の顔ぶれが多く、1938年式ダットサン『フェートン17型』や52年式『DC-3』といったオールドカーから『ブルーバード』『フェアレディ』『シルビア』『サニー』などまで、様々な懐かしい車が並んだ。 また、希少な欧州車も参加。33年式オースチン『10』や35年式ロールスロイス『20-25ランドレット』などのビンテージカーに、ポルシェ『930ターボ』フラットノーズ、フェラーリ『テスタロッサ』などめったに見られないスーパーカーも目を引いた。これらの車は会場周辺をパレードして交通安全のアピールも行った。 この日は1日署長・ゲストとして迎えたタレントのかとうれいこさんを交えたトークショーを始め、港南小学校音楽隊による演奏やじゃんけんぽん大会などが行われ、終日多くの人でにぎわった。 《レスポンス 嶽宮 三郎》